2022/07/28
出張終わって今日の午前は休暇日。
障害者支援センターで面談するためである。
今回はかなりディープな内容まで、お話しさせてもらった。
この話家族には一切していない。主治医と親しかった友人しか知らない。
ここ最近思い出す事が多くなったから、勇気振り絞って話してみることにした。向こうもびっくりしていた様子に見えた。
まさかこんな話するとも思わなかっただろう。
『時々思い出してあげることで相手も喜ぶのではないだろうか‥』
向こうも察していたのか、あまり多くを語らなかった。
聞いてもらえただけで十分ありがたく思う。
この件、正直まだ踏ん切りついたわけではない。
なかなか自分の中で処理するには難易度が高く、かなりの時間を要すことだろう。