S-laboratoryのブログ

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2022/10/12

午前中は取引先の銀行へ手続きへ。

 

借入金の条件変更に関わる件である。

 

捺印してあっさりと終わった。

 

三行中二行はこれで済む。

 

問題は公庫。書類はバッチリ書かせられるし、電話来て問い詰められる。

 

どういう意味で問い詰められているかはよくわからないのだが、借入してマスター通りに返せない以外に自分に非があることはしていないはずだ。公庫の対応に疑問を持つ。名義変更の際の担当者も理解不能だった。

 

公庫のマニュアルでこういう悪態ついた対応を取る様に書いてあるのか。

 

公庫という組織は果たして必要なのか疑問を持つ。所詮税金なのだから。

 

こっちだってタダで借りているわけではないはずだ。それを理解しているのか。

 

俺様気取りか。

 

よくわからんし、理解したくもないが。

 

追いかけ回されるわけではないし、訴えられるわけでもない。

 

年一回の電話で終わるだけの話。どうせなら会いに行ってもいいのだが。向こうはそのつもりもないらしい。

 

これもよくわからん。

 

多額の負債を負っている弊社であるが、条件変更も再来年で10年目を迎える。

 

その際に返済を見直すという話。その話も通るかさえわからない状態である。